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高岡早紀は若い頃から絶世の美女だった!ブレイクのきっかけや10代・20代の頃の作品は?

高岡早紀 画像1
クランクインより引用

ドラマ『リカ』や映画『モンスター』など数々の話題作に出演し、その魅惑の美しさで

見るものを虜にしてしまう女優・高岡早紀さん。

50歳になった現在でも『魔性の女』と言われ続けるほど妖艶で美しい高岡早紀さんですが、

若い頃は一体どんな風だったのでしょうか?

本日の記事では高岡早紀さんの、若い頃について調べてみました。

この記事を読めば

  • デビュー当時の若い頃の高岡早紀さんはどんな風だった?
  • 高岡早紀さんのブレイクのきっかけは?
  • 高岡早紀さんの10代・20代の頃の作品は?

といったことが分かるようになります。

それでは、どうぞ!

高岡早紀のプロフィール

まずは高岡早紀さんのプロフィールからみていきましょう!

 名前 : 高岡 早紀(たかおか さき)

生年月日: 1972年1月23日

出身地 : 神奈川県

 年齢 : 50歳(2023年7月現在)

 身長 : 163㎝

血液型 : A型

 職業 : 女優

 趣味 : 水泳・スキー

 特技 : クラシックバレエ・ジャズダンス

高岡早紀さんは幼少期からクラシックバレエを習っていました。

高岡早紀さんの首の長さや、背筋をピンと伸ばす姿勢の良さはクラシックバレエ

をしていたことが関係しているのかも知れませんね!

女優さんとしてもとてもステキな高岡早紀さんですが、バレリーナの高岡早紀さんも

想像しただけでうっとりしてしまいますね♡

デビュー当時の若い頃の高岡早紀は?

高岡早紀さんは13歳で雑誌『セブンティーン』のモデルとして芸能活動を開始しました。

当時は本名の『高岡 佐紀子(たかおか さきこ)』名義で活動していたようです。

14歳の時に、バレリーナを目指すための留学資金をどうしようかと考えていたタイミングで

『第3回シンデレラ・コンテスト』のことを知り、賞金500万に釣られて軽い気持ちで応募

したこのコンテストで、なんと本当に優勝してしまいます!

流石、高岡早紀さん!

応募者の中では最年少だったようですが、その頃から際立った美しさだったのでしょう!

そしてこの賞の優勝者にはCM出演が決まっていたことを、高岡早紀さんは優勝したあとから

知ったんだそうですw

その時のCMソングも高岡早紀さんが歌い、

見事CM出演と同時にCDデビューまで果たすことになりました!

当時の高岡早紀さんのジャケット写真がこちら ⇓

この時の高岡早紀さんの年齢はまだ15歳です!

あどけなさの中にすでに色気もあって、とても15歳とは思えない美しさですね!

やっぱりデビュー当時から高岡早紀さんはすでに絶世の美女だったんですね♡

高岡早紀のブレイクのきっかけは?

現在の高岡早紀さんはその名前を知らない人はいないほど有名な女優さんですが、

ブレイクのきっかけはどんな作品だったのでしょう。

ここでは高岡早紀さんの人気に火がついた作品について調べてみました。

『忠臣蔵外伝 四谷怪談』でヘアヌードが話題に

高岡早紀さんはデビューから絶え間なくドラマや映画に引っ張りだこだったのですが、

1994年の映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で見せたヘアヌードはとても話題を呼びました。

当時の高岡早紀さんの年齢は22歳でしたが、とにかく色っぽさが半端ないですw

高岡早紀さんのルックスとスタイルですから、男女問わずその美しさと妖艶さに心を奪われ

たちまち高岡早紀さんの虜となりました♡

『芸能人は歯が命』のキャッチフレーズで大ブレイク

俳優の東幹久さんと2人で出演した『アパガード』のCMでのキャッチフレーズ

『芸能人は歯が命が大流行!

『早紀ちゃん、幹久君』と見つめ合うシーンは記憶に残っている方も多いのでは

ないでしょうかw

このCMで幅広くの世代に高岡早紀さんの名前が知られることとなりました。

高岡早紀10代・20代(若い頃)の代表作は?

デビュー以来、とにかく順調な芸能活動を送ってきた高岡早紀さん。

ここではそんな高岡早紀さんの若い頃(10代・20代)の作品についてまとめてみました。

高岡早紀10代の頃の作品

ここではまだ初々しいデビュー間もない高岡早紀さんの、

10代の頃の作品についてみていきましょう!

高岡早紀(18歳) 1990年ドラマ『いつか誰かと朝帰りッ

宮沢りえさん主演のラブコメディドラマ。

高岡早紀さんは宮沢りえさん演じる『理子』の友人の役で出演していました。

作品中のセリフ『ぶっとび~!』が大流行になったドラマでした。

高岡早紀さん、笑顔がとってもチャーミングですね♡

高岡早紀(18歳) 1990年映画『バタアシ金魚』

週刊ヤングマガジンで連載されていた漫画の実写版、青春ラブコメディ映画。

高岡早紀さんは、筒井道隆さん演じる『カオル』に一目惚れされる、

水泳部の『ソノコ』を演じました。

恋のライバル役には浅野忠信さんが出演しています。

高岡早紀20代の頃の作品

ここからは少し大人の魅力が増した美しい高岡早紀さんの

20代の頃の作品をみていきましょう!

高岡早紀(23歳) 1995年ドラマ『ワイン殺人事件25歳の夏

高岡早紀さん主演作品。

高岡早紀さんは、フランス料理店で働くソムリエ見習いの役をしています。

度重なる殺人事件の近くにはいつもワインがあるというミステリー仕立ての作品。

高岡早紀(25歳) 1997年『ストーカー 逃げきれぬ愛』

高岡早紀『ストーカー 逃げきれぬ愛』画像2
Twitterより引用

高岡早紀さん&渡部篤郎さんによるW主演ドラマ。

渡部篤郎さん演じる、眼科医の三枝にストーカーされる女性の役を高岡早紀さんが

演じています。

高岡早紀さんの鬼気迫る演技と、渡部篤郎さんの怪演が話題となり多くの反響があった

ドラマでした。

渡部篤郎の若い頃に関する記事も書いてます。是非ご覧ください!

高岡早紀(27歳) 1999年ドラマ『ザ・ドクター』

堤真一さん主演の医療系ドラマ。高岡早紀さんは主任のナース役でした。

白衣姿の高岡早紀さんがステキですね♡

同じナース役では他に葉月里緒奈さんや美保純さんなども出演していました。

高岡早紀(29歳) 2001年『生きるための情熱としての殺人

高岡早紀『生きるための情熱としての殺人』画像

とよた真帆さん、横山恵さん、釈由美子さん、高岡早紀さんの4人が主役の群像劇ドラマ。

それぞれの事情を抱えた4人の女が、大富豪の息子である会社社長をたぶらかして

その財産を手にするというストーリーの作品でした。

高岡早紀さんはその他にも沢山の作品に出演していました。

どんな役をしても高岡早紀さんの存在感は抜群で、本当に華のある女優さんですよね♡

動画配信サービスU-NEXTでは他にも高岡早紀さんの作品が多数配信されています。

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U-NEXT

高岡早紀の若い頃に関するまとめ

いかがでしたか?

プライベートでは元俳優の保坂尚希さんとの結婚・離婚や布袋寅泰さんとの

不倫などで世間を賑わし、数多くの恋の噂もあった高岡早紀さんですが、

デビュー当時のまだ10代の頃からすでにその美しさは健在でしたね。

同性からみても思わず見とれてしまうほどの、魅惑の美しさがある高岡早紀さん。

50代になっても変わらない美貌で、これからもたくさんの作品に出演し

頑張って頂きたいですね!

今後も高岡早紀さんの活躍を応援していきたいと思います!

保阪尚希の現在に関する記事も書いてます。是非ご覧ください!

保阪尚希 画像1

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