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山口智子の若い頃が可愛い過ぎる!デビューのきっかけ・20代・30代の人気絶頂の頃の作品は?

山口智子 画像1
OurAgeより引用

ドラマ『監察医 朝顔』、映画『崖の上のポニョ』でリサ役の声優としてなど数々の話題作に出演しているベテラン女優の山口智子さん。

俳優・唐澤敏明さんとの結婚を機に、一時期は女優業から遠ざかっていた時期もありました。

そんな山口智子さんですが、人気絶頂だった若い頃は一体どんな風だったのでしょうか?

この記事を読めば

  • 山口智子さんのデビューのきっかけは?
  • 山口智子さんのデビュー当時はどんな風だったのか?
  • 山口智子さんの人気絶頂期、20代・30代の頃の作品は?

といったことが分かるようになります。

それでは、どうぞ!

山口智子プロフィール

まずは山口智子さんのプロフィールからみていきましょう!

プロフィール

 名前  : 山口 智子(やまぐち ともこ)

生年月日 : 1964年10月20日

 年齢  : 58歳(2023年7月現在)

 出身  :  栃木県

 身長  : 170cm

血液型   :  A型

 職業    :  女優

 趣味  : フラメンコ

山口智子さんはなんと現在58歳!

趣味のフラメンコではご主人の唐澤敏明さんを早朝から起こしてしまうほどハードに踊っているようですよ!

いつまでも若々しくて本当に凄いですね!

山口智子デビューのきっかけ

現在は『研音』という芸能事務所に所属している山口智子さんですが、デビュー当時は

『ボックスコーポレーション』という事務所に所属していました。

デビューのきっかけとなった出来事は山口智子さんが青山学院女子短期大学に通っていた頃、

銀座線の車内でボックスコーポレーションの社長が声をかけてくれたことだったんだとか。

ボックスコーポレーションの社長さん曰く、当時の山口智子さんは

『とても純粋無垢な感じで鳥肌が立つほど美しかった』

そうです!

芸能事務所の社長に会った瞬間から鳥肌が立つほどの衝撃を与えた山口智子さん!

今でもとても美しいですが、初々しい頃の山口智子さんは本当に綺麗だったんでしょうね~♡

山口智子デビュー当時の写真

学生時代には女性のファッション雑誌ViViでもモデルとして活動していた山口智子さん。

1986年に東レのキャンペーンガールに選ばれたことで芸能界デビューを果たしました。

山口智子さん当時22歳 ⇓

丸い輪郭に細長い手足で、可愛らしさと美しさが共存した当時の山口智子さん!

小麦色に焼けた肌が健康的でとっても魅力的ですよね~♡

この東レのキャンペーンガールで山口智子さんは一躍人気者となり、

その後1987年(山口智子さん23歳)の年には『アサヒビール』のキャンペーンガールや

『東急イングル-プ』のパンフレットモデルを務め、CMやその他のモデルとしても活躍しました。

山口智子さんは身長が170㎝もあって、手足がとっても長い!

今は女優としてのイメージが強い山口智子さんですが、デビュー当時の若い頃はモデルとしてのお仕事が多かったようですね!

山口智子20代・30代の作品

デビュー当時はモデルとして活躍していた山口智子さんですが、女優として大活躍した

20代・30代の頃の作品は一体どんなものがあるのでしょうか?

ここでは山口智子さんの人気絶頂だった20代・30代の作品についてまとめてみました。

1988年 山口智子24歳『純ちゃんの応援歌』

1988年、山口智子さん24歳の年にNHKの朝の連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』で見事オーディションに合格!

初めての女優業でいきなりの朝ドラヒロインって凄いことですよね!!

さすが、視聴率女王と言われた山口智子さん!華々しいデビューですね!

またこの作品で現在の夫・唐澤敏明さんと共演したことで、二人は出会っているようです♡

山口智子さんにとって生涯忘れられない作品だと言えそうですね。

1991年 山口智子27歳『もう誰も愛さない』

山口智子さんは、ある一人の女の陰謀により人生を翻弄され、豹変していく女性を演じました。

この作品は1話でも逃したら話についていけなくなるほどとにかく展開が早い

サスペンスドラマで、当時『ジェットコースタードラマ』と呼ばれ大ヒットしました。

1993年 山口智子29歳『ダブル・キッチン』

嫁の山口智子さんと姑の野際陽子さんの掛け合いが面白く、当時大ヒットしたドラマ。

ドタバタホームコメディとして、幅広い世代から愛された作品です。

1994年 山口智子30歳『スウィート・ホーム』

元祖お受験戦争ドラマと言えばこの『スウィート・ホーム』。

子どもの小学校受験を題材にしたストーリーで、コメディタッチに描かれた受験戦争の様子が

面白く平均視聴率20.4%の大人気ドラマとなりました。

1994年 山口智子30歳『29歳のクリスマス』

三十路を目前にした男女3人が人生に奮闘しながらもそれぞれの選んだ道を前向きに進んでいく

ヒューマンドラマ。

マライアキャリーの「恋人達のクリスマス」がぴったりとハマっていて、

どこか少し切なくもあり元気にもなれる素敵なドラマでした。

1995年 山口智子31歳『王様のレストラン』

三谷幸喜さん脚本のドラマで哲学的でもありながら、ユーモアも効いたストーリーが素晴らしい

文句なしの最高傑作。

潰れかけたフレンチレストランにやってきた伝説のギャルソンが、お店を立て直すべく奮闘する

ストーリーで山口智子さんは、才能があるのにやる気のないシェフの役をしています。

笑いあり涙ありのハートフルなドラマで平均視聴率は17.1%の人気ブリでした。

1996年 山口智子32歳『ロングバケーション』

山口智子さんを語るうえで絶対に外せない作品『ロングバケーション』。

結婚式当日に花婿に逃げられた女(山口智子)とピアニストを目指す恋愛ベタな青年(木村拓哉)

の青春ラブストーリーです。

この作品で初めて山口智子さんと会った木村拓哉さんは、

山口智子さんを一目見た時からドキュンと魂を撃ち抜かれた!

あの時は本気で山口智子さんが好きだった。

と後に語っていたほど!

それほど当時の山口智子さんは本当に魅力的だったんでしょうね♡

このドラマの影響で世間では

月曜日になると街からOLが消える、ピアノを始める男性が増えるなど

“ロンバケ現象”といわれる社会現象まで巻き起こすことに!

そんな大スター2人のラブストーリーは、放送から27年経った今でも語り継がれるほどの

名作となったのでした♡

まだ見ていない人は是非チェックしてみてはいかがでしょうか♡

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山口智子の若い頃に関するまとめ

いかがでしたか?

若い頃の山口智子さんはとっても健康的で初々しく、とても可愛いらしかったですね!

大スター木村拓哉さんも当時の山口智子さんにはすっかり魅了されていたようです。

もうすぐ60歳になる山口智子さんの人生のモットーは『人間として学び、感動し続ける』

ことなんだとか。

その考えから得た経験が今の女優業にも役に立っているそうですよ。

とっても素敵ですよね♡

これからもその活躍に注目し、応援していきたいと思います!

渡部篤郎の若い頃に関する記事も書いてます。是非ご覧ください!

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