要潤は若い頃から変わらずイケメン！？10代・20代の頃は？現在と比べて検証してみた！

朝の連続テレビ小説『らんまん』にも出演中の人気俳優・要潤さん。

そんな要潤さんの若い頃はどんな風だったのでしょうか？

本日の記事では要潤さんの、10代・20代の頃について調べてみました。

この記事を読めば

• 要潤さんは若い頃から変わらずイケメン？

• 要潤さんの10代・デビュー当時はどんな風だったのか？
• 要潤さんの20代の頃の作品は？
• 要潤さんの若い頃と現在の画像を比べてみた結果は？

といった事が分かるようになります。

それでは、どうぞ！

要潤のプロフィール

まずは要潤さんのプロフィールからみていきましょう！

プロフィール

要潤さんは身長がなんと185㎝の長身イケメン！

今年42歳ということですが、とってもダンディでカッコイイ俳優さんですよね♡

要潤は若い頃から変わらずイケメン？

朝ドラ『らんまん』では品格のある教授役がぴったりとハマっている要潤さん。

最近は渋い大人の役が多い要潤さんですが、SNSには『若い頃から変わらない！』という意見も！

まずはそんな要潤さんに対するSNSの声からみていきましょう！

要潤さんの❝若い頃❞について、過去にTwitterで投稿されたコメントです⇓

Twitterではやはり『要潤さんは若い頃からあまり変わらない』と感じている方が多いようですね！

ラジオで共演しているTBSアナウンサーの近藤夏子さんの投稿によると

要潤さん本人が、『若い頃から大人っぽく見られていて、やっと年が僕に追いついてくれた～』

と発言していたことがあるようで・・ｗ

このことから要潤さんは、昔から実年齢より老けて見られることが多かったみたいですね！

確かに言われてみれば、大人っぽい顔立ちなのかもって気がしますよね！

要潤の10代・20代の頃

今ではすっかりベテランで要潤さんを知らない人はいないぐらい有名な俳優さんですが、若い頃の要潤さんは一体どんな感じだったのでしょうか？

ここでは10代・20代の頃の要潤さんについて調べてみました！

要潤の10代

要潤さんのデビューは20歳の頃のようで、要潤さんは10代の出演作がありません！

要潤さん意外にデビューが遅かったんですね！

では要潤さんはどのように俳優になったのでしょうか？

要潤さんのデビューのきっかけは？

実は要潤さんは19歳の時、『ひたすら芸能事務所に門前払いされ続けた』という苦労人！

19歳の頃の要潤さんは居酒屋でアルバイトをしながら俳優の卵として活動していて、

芸能事務所をアポ無しであちこち訪問し、自らアピールして回っていたんだとか！

スゴイですよね！

ですが、残念ながらその営業活動はことごとくダメで、一度俳優の道を断念しそうになった頃、

アルバイト先の居酒屋でなんとスカウトされることに！！

人生何があるかホントに分からないものですね～！

要潤の20代の頃

要潤さんはスカウト後、『仮面ライダーアギト』の仮面ライダーG3役で俳優デビュー！

要潤さん20歳デビュー当時の画像です ⇓

確かに20歳にしては大人びた顔立ちですよね～！

ちなみに昔は仮面ライダー出身の俳優さんがその経歴を話したがらないことが多かったようですが、要潤さんは隠すことなくテレビでも当時のことを語っていて、要潤さん以降に仮面ライダーをした俳優さんも経歴を隠すことがなくなってきているようです。

要潤さんは見た目のイメージとは違って、ひょうきんで飾らない性格がめちゃくちゃ魅力的ですよね！

カッコイイのにいつも自然体って素敵ですね♡

要潤20代の頃の出演作品

ここからは要潤さんの20代の頃の出演作品について順番にみていきましょう！

2002年 昼ドラマ『新・愛の嵐』(要潤・21歳)

高視聴率を獲得した“怪物昼ドラ”と言われている作品。

このドラマへの出演がきっかけとなり、要潤さんの人気に火が付きました。

2002年 朝の連続テレビ小説『まんてん』(要潤・21歳)

鹿児島県の屋久島の大自然で育ち、大阪で気象予報士となった主人公が「宇宙からの気象予報」に夢をふくらませて奮闘するドラマ。

要潤さんはごく普通のサラリーマンで主人公をサポートする友人役を演じました。

2003年　ドラマ『動物のお医者さん』(要潤・22歳)

主人公の親友で、ネズミ嫌いなのに獣医を目指す学生の役を要潤が演じています。

この時の要潤さんの演技はコミカルで最高でした！ｗ

2004年　映画『CASSHERN』(要潤・23歳)

現実とは違う歴史を歩んだ世界を描いた作品。

要潤さんは新造人間バラシンの役で出演しています。

要潤さんのアクションシーンがカッコイイ♡

2005年　ドラマ『曲がり角の彼女』(要潤・24歳)

仕事のできるキャリアウーマンな女性(稲森いずみさん)が、三十路を過ぎ人生を見つめ直す

ストーリー。

要潤さんはアメリカ帰りのホテル副社長で主人公の新しい恋人役を演じています。

2006年　ドラマ『夜王〜YAOH〜』(要潤・25歳)

北海道から上京してきた若者がホストとして歌舞伎町を舞台に活躍するドラマ。

要潤さんは主人公の補佐役として売り上げに貢献する先輩ホストを演じています。

2007年　ドラマ『探偵学園Q』(要潤・26歳)

「世界一の探偵」を目指す主人公が仲間たちとともに色んな事件を解決していく物語。

要潤さんは探偵になりたいものが集まる探偵学園Ｑクラスの生徒で大学生の役です。

2008年　ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』(要潤・27歳)

推理作家の卵である主人公がイケメンセレブ刑事とともに謎解きに挑む推理コメディドラマ。

要潤さんはそのイケメンセレブ刑事役で出演しています。

2009年　ドラマ『RESCUE〜特別高度救助隊』(要潤・28歳)

横浜市消防局が配備する特別高度救助隊（スーパーレンジャー）の活躍を描く作品。

要潤さんは過去にトラウマを持つ主人公の先輩役で出演しています。

この時の要潤さんの鬼気迫る演技は凄かったですね！

2010年　大河ドラマ『龍馬伝』(要潤・29歳)

主人公の坂本龍馬と行動をともにし、長崎の亀山社中、海援隊では得意の英語を生かして外国人の応接掛を務めた人物、沢村総之丞（さわむらそうのじょう）の役を要潤さんが演じました。

いかがですか？

要潤さんの若い頃は、少しシャープな顔立ちですが、20代にしては落ち着いた大人の魅力もあって昔からとっても色男ですね♡

それにしても要潤さんはとにかく出演作品が多い！

ここで紹介した出演作品はほんの一部ですが、その他にもドラマや映画、バラエティー番組などに引っ張りだこ！

スゴイ人気ぶりですね！

動画配信サービスU-NEXTでは他にも要潤さんの作品が多数配信されています。

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若い頃と現在の画像を比べて検証！

ここでは若い頃の要潤さんと、ここ最近の要潤さんを比べてみたいと思います！

28歳の要潤さんと36歳の要潤さんの画像 ⇓

要潤・28歳　　2009年 映画『GOEMON』完成披露試写会　

要潤・36歳　　2017年 ドラマ『カンナさーん!』インタビュー　

この上下で歳の差は8歳ですが、ほとんど変わらないですねｗｗ

次は20歳の要潤さんと現在の姿 ⇓

要潤・20歳(デビュー当時)　　2001年 ドラマ『仮面ライダーアギト』

要潤・42歳(現在の姿)　

上下の年の差は22歳！

流石にこう比べてみるとやっぱり全然違いますね！

20歳の要潤さんはキリっとしてて、とてもシャープな目つきが印象的ですが、

42歳になった要潤さんの佇まいは貫禄と余裕があり、大人の色気が半端ないですね♡

どちらにしても要潤さんは

『若い時から今も変わらずイケメン！』

で間違いなさそうです♡

松田龍平の若い頃に関する記事も書いてます。是非ご覧ください！

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2023.04.18

要潤の若い頃に関するまとめ

いかがでしたか？

要潤さんは昔から大人っぽく、若さゆえのチャラチャラした雰囲気は微塵もありませんでしたね！

最近は『海外での活動の場を広げたい』という想いから長く務めた事務所を退所し、

フリーで頑張っている要潤さん！

大変だと思いますが、海外でのお仕事も頑張って頂きたいですね！

そしてこれからも要潤さん出演の作品には注目して、応援していきたいと思います！